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石の話・・・耐久性

宝石を身に着ける上で気を付けないといけないことがあります。

それは耐久性です。

石をどのくらいひっかいたり、こすったりしたら傷が付くかをあらわしたものを硬度といいます。

その硬度を10個の宝石の何番目によって傷が付くかという標準石によりあらわしたものをモース硬度といいます。

最高の10はダイアモンド9はコランダム8はトパーズ、中心的基準の7は水晶です。

それ以下の石にはムーンストーン等の正長石(モース硬度6)や、アパタイト(モース硬度5)があり、取り扱いには注意が必要です。

しかし、モース硬度10のダイアモンドも無敵ではなく、”割れや欠けに対する抵抗力”が水晶と同じくらいになってしまうので丁寧に扱わなくてはいけません。

私は傷が付くほど面積の大きなダイヤモンドは持ってないですけど・・・(^_^;

あとは宝石それぞれのウイークポイントを知ることが大切だと思います。

例えば、真珠やオパール、トルコ石は熱に弱とかムーンストーンやトパーズ、タンザナイト、ペリドットなどは超音波に弱いので、めがねの汚れを取るような超音波洗浄器にかけることは避けなければいけないとかです。

石のついたリングやペンダントを外したら、すぐ柔らかい布で拭いて片付けるようにしておくと美しさが保てます。

保管するときはそれぞれの石がぶつかり合わないようにするのも大切です。

いろいろ考えてたら、面倒くさいですけど、自然が作り出した美をいつまでも保ちたいのなら必要なことですね。

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