石(ルース)

石の話「ブルートパーズ」

bt この写真は「ブルートパーズ」(和名:黄玉・・・おうぎょく)

私が持っている石の中でもっとも大きい種類です。



上は、ハートシェイプの美しさと、石の大きさを生かして爪止めに加工し、ペンダントにしました。

下のペアーシェイプのは、17カラットはあると思います。

トパーズの中でもブルーのものは、世界各地で産出されていることもあり、一番手に入り易く安価です。

だからこんなに大きくても買えてしまうのです。

はっきり言って、加工代の方が高くつきますよ。(笑)

ブルートパーズは色が濃くなるほど評価が高く、値段も上がりますが、あまり毒々しい濃い色合いの物は注意が必要です。

無色のトパーズに大量の放射線を当て青く色付けしたものもあるからです。

私はどちらかと言うと、アクアマリンの色に近い薄い色合いのものが好きです。

控えめな色なので、合わせる洋服やTPOを気にしなくてすむでしょ?(ものぐさ)

トパーズの良いところは、モース硬度が8なので加工がし易くいろいろなカットが楽しめるところかな。

ちなみに、同じトパーズの中でも「レッドトパーズ」と呼ばれる石はとても希少価値があり、評価が高く、高価です。

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石の話・・・耐久性

宝石を身に着ける上で気を付けないといけないことがあります。

それは耐久性です。

石をどのくらいひっかいたり、こすったりしたら傷が付くかをあらわしたものを硬度といいます。

その硬度を10個の宝石の何番目によって傷が付くかという標準石によりあらわしたものをモース硬度といいます。

最高の10はダイアモンド9はコランダム8はトパーズ、中心的基準の7は水晶です。

それ以下の石にはムーンストーン等の正長石(モース硬度6)や、アパタイト(モース硬度5)があり、取り扱いには注意が必要です。

しかし、モース硬度10のダイアモンドも無敵ではなく、”割れや欠けに対する抵抗力”が水晶と同じくらいになってしまうので丁寧に扱わなくてはいけません。

私は傷が付くほど面積の大きなダイヤモンドは持ってないですけど・・・(^_^;

あとは宝石それぞれのウイークポイントを知ることが大切だと思います。

例えば、真珠やオパール、トルコ石は熱に弱とかムーンストーンやトパーズ、タンザナイト、ペリドットなどは超音波に弱いので、めがねの汚れを取るような超音波洗浄器にかけることは避けなければいけないとかです。

石のついたリングやペンダントを外したら、すぐ柔らかい布で拭いて片付けるようにしておくと美しさが保てます。

保管するときはそれぞれの石がぶつかり合わないようにするのも大切です。

いろいろ考えてたら、面倒くさいですけど、自然が作り出した美をいつまでも保ちたいのなら必要なことですね。

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石の話「アパタイト」

apataito この石は「アパタイト」で、私の大好きな石のひとつです。

左0.99ct、右0.84ct


「アパタイト」って、どっかで聞いたことあるぞ!と、思いませんか?

そうです。

歯みがき粉のCMで登場してましたね。

一般的にアパタイトというとフッ素燐灰石を指しますが、歯みがき粉のアパタイトは、フッ素の代わりに水酸基(OH)を含んだハイドロキシ・アパタイト(水酸リン灰石)で、生物の骨や歯の主成分です。

写真のはフローロ・アパタイト(フッ素リン灰石)だと思います。

これは砕いて粉にして歯に塗ってもだめかもね。(^_^;


トルマリンやアメジストやアクアマリンなどの他の石に間違われていたこともしばしばあったようで、名前はギリシャ語で 『だます』 を意味する 『apate』 に由来しています。

この石を身に着けると、滞りや不調和を取り去り、新しい目覚めへ導くと言われています。

そして、心の安定とともに自分に自信を取り戻す力があるとされています。

また、恋愛を見守り、相手との仲を深めることを促す力があるようです。

あとは、若返りやダイエットのお守りに最適だそうです。

若返りやダイエットのお守り・・・・・・(--;)効果無いよ。

2年前に手に入れて、ずっと引出しの中に仕舞いこんでからなのか、それとも、そんなに世の中甘くないからなのか。(笑)

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石の話「ルビー&サファイア」

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右の写真は「ルビーサファイア」で、左のペンダントは集めたルースを使って加工したものです。



ルビーはコランダムというダイアモンドの次に硬いクリスタルで、和名では紅玉(こうぎょく)と呼ばれています。

コランダムには色々な石がありますが、赤いものがルビーで、それ以外の色はサファイアです。

ルビーは強い波動エネルギーを持ち、私達に勇気をもたらし、争いの場や、意見交換をする場では平和的解決に導いてくれます

怒りや暴力的なエネルギーを浄化する信じられています。

そこの、いつも奥さんに怒鳴られて、叱られてるご主人!

奥様にプレゼントしてはいかがでしょうか?

浄化されてやさしくなるかも・・・(たぶん)

また、循環器系機能の働きを改善し、血液を浄化して、体の免疫力を高める言われています。


サファイア」は色々なカラーがありますが、もともと青い石のことを指していたらしく、青を意味するラテン語のsapphirusや、ギリシャ語のsappheirosが語源になっていると言われており、和名では青玉(せいぎょく)と呼ばれています。

ヒーリングクリスタルとして使用されるのは主にこのブルーサファィアです。

その青く澄んだ輝きから、高潔さや誠実さを象徴する聖なる石として尊ばれてきました。

喜びをもたらし、循環器系機能の改善や、コミュニケーション能力を高めるヒーリング作用があると言われています。

そして、ダイアモンドに次ぐ硬度を持つことから、愛の証として、婚約指輪用の石としても人気があるそうです。

「信頼、誠実、真実」の意味を持つこのサファイアのリングで永遠の愛を誓うのも素敵。

ただし、ダイヤモンドより高くつく可能性もありますので注意。(笑)

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石の話「ムーンストーン」

b-moonmoon  数年前まで趣味でルース集めをしていました。

左のが「ブルームーンストーン」で、その隣のリングが「ムーンストーン」です。(ボヤケててごめんなさい)

日本では月長石(げっちょうせき)と呼ばれています。

ムーンストーンは昔、月の光が結晶化したもので、その輝きには月のパワーが宿っていると信じられてきました。

女性的なエネルギーの波動を持ち、やさしく穏やかな感覚をもたらすといわれています。

石が体と自然を同調させ、感受性を高め、強壮と若がえり促し、心身が疲れきってしまわないようにするパワーがあるのだそうです。

また、直観力を高め人生における進路を示してくれると言われています。

そして、変化を促し、過去を捨てて新しい物に向かえるよう助けてくれるのです。

人生の転換期や、何かに迷ったとき、決断を求められるときなど、進むべき道に導いてくれそうですね。


ムーンストーンに関連する星座・・・蟹座、天秤座、蠍座

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石の話「アクアマリン」

アクアマリン」はベリルと呼ばれる緑柱石の一種で、エメラルドと同じ仲間です。

ラテン語で「海の石」と言う名前を持つこの石は、勇気の石と呼ばれています。

昔からアクアマリンの保護エネルギーは、乗船りたちのお守りとして尊ばれていました。

航海の際に身に付ければ、海難事故や船酔いから身を守ると信じられていたからです。

そして、決断力を高め、目の前の問題を把握して理解し、迷いを取り除いてくれます。

心身や周りの環境の変化が訪れたとき、道を外さないように進むべき道を示す道しるべとなってくれるでしょう。

アクアマリンの作用・・・体の免疫力の強化、コミュニケーション能力や決断力、社会性の向上。

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石の話「アメジスト」

DSCF0285 この「アメジスト」はうちの玄関に置いてます。

(旦那の実家からいただいてきたものです)

塊で見ると、クリスタルの一つだということが分かりますね。

この美しい紫色は、鉄イオンによるものです。

鉄イオンの含有量が多いほど紫色が濃いそうです。

古代ギリシャでは、このアメジストがアルコールの影響から守ってくれると信じていました。

現在では、携帯電話やテレビ、電子レンジなどの電化製品から発せられる電磁波などのマイナスエネルギーから身を守ってくれると考えられています。

机の上に置くと、仕事や勉強の能率を上げる効果があるとも言われています。

職場のパソコンの傍に置いておくと、電磁波から守ってくれる上に、仕事の能率を良くしてくれので一石二鳥!?

あと、身体機能のバランスも整える作用もあるそうです。

特に交感神経系に働き、ストレスや不眠と言った精神的に不安定な状態に効果があるようなので、枕の下に置けば安眠できるかもー(^▽^)

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